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初めてのオナニー

小学生でオナ二ーを知ってしまったおんな。ぬいぐるみ、蜂蜜、そして飼い犬のベロ。

女性 / まなぴす(30代)

わたしが自分ですることに目覚めてしまったのは、とても早くて小学校4年生のときでした。

お母さんがクリスマスプレゼントに買ってくれた大きいくまさんのぬいぐるみがあったのですが、いつも一緒に寝ていました。ある日そのくまさんを抱き枕みたいに足に挟んで寝たところ、なんだか股のあたりがもぞもぞしてきたと言うのが初めの記憶です。

股に挟んだままなんとなく上下に動いてみたところ、すさまじい快感が来て、何かわからないままとにかく擦りました。
するとだんだん擦るスピードが早くなりイッてしまいました。
小4だったからイクやオナ二ーのこともわからないまま、ただ漠然と気持ちがよかった。と言う感じだったのを覚えています。

それから昼夜問わず巨大なくまさんに跨ってオナ二ーをするようになりました。
なんとなく親の目の前でやってはいけないという気持ちだけはあったので、出かけてる時を狙ってひたすらクリトリスを擦る作業を繰り返しました。

いつもはズボンを履いたままでしたが、ある日Tバックにしてみたら更に気持ちが良いのではないかと思いチャレンジしてみると、くい込みが凄くて、更に腰を振るのが止まらなくなりました。当時は意味が分からなかったのですが、くまの人形はだんだんカピカピになっていたので、親にもバレていたんだろうなと大きくなってから理解しました。

中学に入ると知識が増えてきたので、蜂蜜を指に着けて直にクリトリスを弄るようになりました。
ある日、果てて下半身裸でハァハァ息を整えながら寝ていたところ、蜂蜜まみれのアソコを飼い犬が2ペロくらいしてきた事がありました。ベロのザラザラ感で頭がほわぁっとしてもっと舐めて!!と思いましたが、流石に犬にも自分にも良くないと思い我慢しました。

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